アルル音楽教室  

目白駅7分アルル入口    紹介動画1      紹介動画2
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創業1980年 趣味の音楽教室  クラシック、バロック、ジャズ
0歳から百歳まで、親子三代が通う音楽教室
アルルは大人初心者が趣味で楽器を始める時代を創った
最初の音楽教室です 
声楽、ピアノ、弦楽器、木管楽器、金管楽器と殆どの
楽器のコースがあります

    楽器持ち帰りレンタル制度・無料  
    
防音室練習利用・無料(生徒限定)
             親身な講師による個人レッスン

入会も、退会もご自身の意志で随時自由
月謝の自働引き落としなし、いつでも即時退会可
再入会、楽器変更は入会金不要


東京都新宿区下落合3-20-5
山手線目白駅から徒歩7分
 
03-3953-0777
 メール (☆を@に変えてください)
 aruru.hoshina☆gmail.com


     
 楽器レンタル無料
自宅置きOK
 練習室使用無料  教え上手な講師  初心者も入会OK  楽譜が読めなくてもOK
  レッスン科目・講師紹介のページが開きます
 声楽教室  ピアノ教室、楽典、ソルフェージュ 

 リトミック教室2歳~5歳  

 
DTM・コンピュータミュージック制作

 ジャズピアノ教室   作曲教室、編曲教室 

  弦楽器
 バイオリン教室、ビオラ教室   チェロ教室
  
 コントラバス教室    ハープ教室  

ウクレレ教室、アコギ・エレキギター教室、クラシックギター教室 フォークギター教室、ジャズギター教室、ギター弾き語り教室 
   木管楽器
 オーボエ教室  クラリネット教室  

 ファゴット教室  フルート教室、ピッコロ教室  
   金管楽器   サックスは正式な分類は木管楽器です
 サックス教室   ホルン教室


 
トランペットコルネットフリューゲルホルン教室  
 
 
トロンボーン教室、ユーフォニアム教室
 
   バロック
 チェンバロ教室  バロックバイオリン教室 

 リコーダー教室  バロックチェロ教室
 
   
 ドラム教室 ウッドベース教室、エレキベース教室  
    グループレッスン
  シャンソン教室    昭和の歌声教室
  
 歌って踊る教室   健康ボイス教室
    発表会の情報
    プログラム   情報は二週間前に公開されます
    誰でも利用できる有料貸しスタジオ
  こちらを全て読んでから申し込んでください
     

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 音楽教室の選び方

音楽教室に興味を持たれた方は情報が多すぎて悩むと思います。
そんな悩まれている方が問題点を整理しやすいように幾つかのポイントをまとめてみました。

1、ご自分の目的、動機を整理してみると良いでしょう。
  通常はその楽器の演奏の習得、上達が目的で音楽、楽器を始めると思います。

2、その教室に入って本当に上達出来そうか?
  それはその教室の生徒さんが、発表会でどの様な曲を弾いているかで判断が出来ます。
  地道に運営している音楽教室は毎年生徒さんの発表会を開催しています。
  過去のプログラムをもらえば簡単に確認が出来ます。
  この場合は、一人一人のレベルの判断ですので、独奏の発表会のプログラムを見せてもらうと良いでしょう。

 3、楽器の重要性
  上手な人でネットで3万前後で手に入る楽器を使用している人はいません。
  安易に手頃過ぎる楽器は気持ちも長続きしなくなります。楽器と上達の相関性はやはりあります。

  アルル音楽教室の特徴

   1、講師が本気で教えてくれます。生徒さんの出入り(入会、退会)が多い教室ですと講師の指導はとかく事務的になり、
     名前も憶えてもらえなかったりしますが、アルルではそのような事はありません。

   2、楽器の無料レンタルを利用すれば、ある程度上達して、楽器の音の良し悪しが分かるようになってから、先生と一緒に
     自分に合った一生使える楽器を選ぶことが出来ます。

   3、29室あるレッスン室を、空いていれば自分のレッスンの日とは無関係に無料で利用できます。
     早朝から深夜まで年中無休で利用できます。(予約不要)

     
  アルルの名前の由来について
       アルルの元になるクラシックギター専門の店と教室をアンダルシアという名称で営んでいました。
      そのアンダルシアの文字から響きの良いアとルを取ってアルルにしました。
      ビゼーのアルルの女、ゴッホのアルルの跳ね橋は有名ですので、アルルという名称は脳裏にあったと思います。
      尚、アルルで検索すると、花屋さん、ペンション、ケーキ屋さん、パン屋さん、喫茶店、美容室、お菓子屋さんと、
      アルルの持つ優しい響きに合う業種が多いようです。それぞれ経営は全く別で、何の関係もありません。
      そもそもアルルはフランスの地名ですが、正式には 
Arles と書きます。
      アルル音楽教室も以前はこの文字で封筒を作っていましたが、読める人がいないので今は使用していません。
 
      フランスのアルル
 生徒さんと講師の  Fasebook  投稿から紹介です

<解説> 3月に独奏の発表会があり、年の瀬に猛練習を開始した生徒(大人)さんの投稿です。        -アルル音楽教室はレッスン室が29室あり、その内8室にグランドピアノがあります-

年が明けると3月の発表会に向けて・・早朝から深夜まで、毎日練習室を無料開放してくれるアルルに感謝です!!
                                       Tomoko Kokubu 
 音楽教室アルルの質問箱
Q 楽譜を読んで楽器を演奏出来るようにする方法と、音感、耳コピーで演奏するのとどちらが良いのですか?

A 耳コピーで(猿)真似的に楽器を習得する教育方法もあります。その長所としては、楽譜に頼る楽器習得方法よりも速く上達するということです。その教育法で育つと、名演奏のCDを参考にすると、似た演奏が出来るようになります。欠点としては、自分の個性、主張を出す能力が育たないということがあります。決定的な欠点は名曲をCDのように演奏する高い技術を持ちながら、知らない曲の楽譜を渡されても全く弾けないという事です。従って、そのままでは音楽大学には入れませんし、趣味で仲間とアンサンブルをしようとしても楽譜を見て弾く事が出来ません。

一般的に民族楽器は耳コピーで学ぶことが多いですが、それだけでは不便なのでその楽器専用のタブ譜を使います。又、今でも外国人のジャズ奏者では譜面が読めずにプロとして活動している方もいます。しかし、クラシックの世界では譜面が読めない人はいません。全盲の方の場合は高い能力を持っている人がサポートをしています。又、点字の楽譜も存在します。結論としましては、二者の選択では、楽譜を見て弾けるようにした方が将来の趣味の活動の幅が広がります
 講師演奏の 動画です アルル講師コンサートより クリックすると演奏が視聴出来ます
アルル音楽教室、音楽院、音楽学園
アルルの女/ビゼー

メヌエット、ファランドール
アルル音楽教室、音楽院、音楽学園
ピアノリハーサル風景

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